リニューアル

お客様の声を聞く。それがスタートライン。

お客様にベストのリニューアル方法を見つけるために。

お客様の持っているファシリティ(施設・建物)がどのような状態なのか。そしてお客様がどのような方向でのリニューアルを考えていらっしゃるのか。
松尾建設のリニューアルはお客様のニーズを綿密に調べることから始まります。

お客様の立場にたって、物事を考え、お客様のファシリティを最適化するリニューアルを提案します。
■ 現状の調査分析 いまお客様がお困りになっていること、ご相談したいことをお聞きし、どこに問題があるかを分析します。
 
■ 建物診断・評価 問題点を具体化するためにプロの目で建物を診断し、解決方法を見いだします。
 
■リニューアル計画 問題点の重要度をランク分けし、機能とコストの両面から最適なプランを練ります。
 
■リニューアル提案 お客様の大切なファシリティを安心して任せていただけるように、わかりやすく図表を交えてご説明いたします。
 
■リニューアル実施 豊富な経験と実績を活かし、安全第一はもちろんのこと、常にお客様の立場に立って工事を行います。
 
■ 完成 プロの厳しい目で検査を行い、安心してご活用いただけるファシリティをお引き渡しします。
 
■ メンテナンス 永く建物をご使用いただくために、メンテナンスの方法・対策をご提案いたします。

 

こんな時には、リニューアルが必要です

経年劣化
  • 外壁の劣化によるひび割れ・落下、美観の低下
  • 内装の劣化による環境の悪化
  • 設備の劣化による故障・機能低下
  • 防水の劣化による漏水の発生
機能の陳腐化
  • 生活・業務スタイルの変化による機能性の低落
  • 陳腐化による建物の資産価値の下落
  • 最新の機能を装備したビルへのテナントの移転
用途変更
  • 事務所からマンションへの変更
  • 倉庫から店舗への変更
増改築
  • 事業の拡大に伴う建物容量の不足
  • 事業の変化・組織の変更による建物の使い勝手の悪化
維持管理費の増大
  • 建物修繕費の増大による損失
  • 光熱水費の増加による事業の圧迫
法規制の変更
  • 防火・避難規定の不適格による行政指導
  • 医療制度の施設基準変更への対応
  • 耐震化への社会の要請

リニューアルで建物を維持していくことで、こんな4つの効果が期待できます。

  1. 安全性、安心性の確保
  2. 機能性、快適性の確保、及び向上
  3. 資産価値の保持、又は向上

    ※さらに、定期的もしくは長期の修繕維持計画に沿ったリニューアルを実施していくことにより
  4. 投資の合理化(総修繕費の抑制)

外部リニューアルの例

■店舗・事務所ビル【着工前】

【竣工後】

■店舗兼住宅【着工前】


 

【竣工後】


(専用住宅に変更・シックハウス対策を実施)